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ピクチャンが危ない?悪用される危険性はかなり低い!評判・口コミを調査

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ピクチャンとは、スマホで撮影した写真をコンビニで印刷できるサービスです。

事前に写真登録をしてから申込をしておけば、コンビニで印刷するだけという便利で簡単に証明写真などの写真がプリントアウトできます。

通常の証明写真サービスは、外に設置されていたり1回料金が高く利用したくても躊躇しますよね。

ピクチャンなら、1回200円/3枚で自宅など周りの気にならない場所で写真撮影が可能です。

ほとんどのコンビニで利用できるようになっていて、約57,000店舗展開中。

いつでもどこでも立ち寄れて、印刷時間はおよそ1分なので時間が短いのもポイントです。

アプリ登録もいらないので、面倒な手続きもありません。

目次
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ピクチャンが「危ない」との声はなぜ?

ピクチャンが危ないと言われている理由をまとめました。

1.アップロードした写真は最大7日間保管される

2.コンビニでスキャンしたデータの行方

ピクチャンが危ない理由1:アップロードした写真は最大7日間保管される

まず1つ目は、アップロードした写真の保管についてです。

一度ネットに写真にアップロードするという点で、躊躇する人が多いようです。

ピクチャンのよくある質問にもありましたが、アップロードした画像は、最大で7日間サーバーに保管される仕組みになっています。

「他の用途で使用することはない」と記載があるので、安心ですね。

こういった、ネット上に晒されるのでないかと不安も人がいる事で、ピクチャンの利用が危ないという声が出たと思われます。

実際に使用した人からの、被害にあったという声は出ていません。

問題なく利用できて、安全だったことが分かっているので安心して利用できるでしょう。

ちなみに、前のお客さんが写真を撮り忘れて出力口に残ったままの場合もあるようなので、取り忘れには気を付けてくださいね。

コンビニは、いろんな人が利用する場所です。

自己管理も重要になってきます。

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ピクチャンが危ない理由2:コンビニでスキャンしたデータの行方

2つ目は、コンビニでアップロードしたが画像を印刷することで危ないという声が出ているようです。

例えば、プリントなどの複合機でスキャンしたデータは、ハードディスクから自動的に削除される仕組みになっていますが、一部データは残ったままになります。

また、一見削除したように見えても、専門家や知識と技術がある人なら、削除した情報も復元することが可能です。

こうした情報を守るために、セキュリティ対策が取られています。

コンビニなどに置かれている複合機などは、一定期間データが残ってしまいますが、短時間で削除されれうよう設計された特別仕様。

万全なセキュリティ対策が行われていますし、防犯カメラなども多数設置されているので、怪しい行動をしている人がいればすぐバレてしまうでしょう。

結果、コンビニでの印刷は安全と言えます。

ピクチャンは、あらかめネット上にアップロードした画像から印刷番号を入力するだけですので、画像の流出は問題ないです。

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ピクチャンの良い口コミ1:スマホで撮ってコンビニで印刷できる手軽さ

まず便利で簡単という事が人気の1つでしょう。

自宅など、背景が無地の場所であればどこででも撮影が出来ます。

そして、全国57,000店舗あまり展開しているコンビニで印刷できるのも最大のメリットです。

コンビニランキング1位のセブンイレブンと2位のファミリーマート、そして3位のローソンどこででも印刷可能。

ほとんどが24時間営業しているので、仕事や家事の合間でも利用できます。

しかし、従来の照明写真機も24時間可能で、いろんなところに設置されていますよね。

照明写真機のデメリットは、外に設置されていることが多いので周りの目が気になるということや、夜は虫が入ってくるという事。

店内に設置されている場合、お店の営業時間に左右されるという事です。

そして何より、600~800円という価格の高さでしょう。

ピクチャは、これらが解消されて好きなタイミングで印刷することが出来ます。

値段も3枚で200円とお手頃なのが嬉しいですよね。

3枚で足りなければ、2回分しても400円なのでお安いです。

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ピクチャンの良い口コミ2:撮り方次第で高画質に仕上がる

値段が安いとあって、気になるのは画質です。

たくさんの口コミでも、画質は賛否両論でした。

「値段なり」と妥協する人もいますが、どうせ撮るならキレイに撮りたいですよね。

スマホのカメラ機能を上手に使用すれば、よりキレイに印刷することが出来ます。

画質の問題は、やはりカメラ次第で「コンビニだから」ではないのです。

iPhoneの方が画質がいいという声もありますが、Andoridでも画像解像度などの機能を上手く使用すれば問題ありません。

部屋の明るさも重要です。

照明の他に、手元に白いハンカチなどを置いておくと顔がパっと明るく見えます。

そして、背景は照明写真機と同じ青系がおすすめ。

自撮りと言っても、手で持っての撮影はおすすめできません。

固定できるものがあれば固定してカウントタイマーを使用して撮影しましょう。

証明写真機だと、最大4ショットしかできず、4枚から自分の納得いく1枚を選定するわけです。

ピクチャなら、自分で撮影するので何回でも取り直しが出来ます。

証明写真は第一印象が大事ですので、まずはスマホ撮影でキレイに撮影しましょう。

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ピクチャンはどんな人に向いている?

ピクチャンは、早急に証明写真が欲しい人におすすめです。

1回3枚ですので、照明写真機で撮るほどの枚数がいらない場合は、ピクチャンがお手頃。

画質は、スマホで撮影する段階でコツを掴めばキレイに仕上がります。

免許証・パスポート・履歴書など、実際に使用したことがある人もいるので、安心できますね。

照明写真機やカメラ屋で撮影するのに抵抗がある人は、自宅で何度も取り直しが出来て、近くのコンビニで印刷ができるピクチャンを試してみてください。

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