えーちゃんは通称Aちゃんと呼ばれ、ホロライブプロダクションの運営スタッフであり、ときのそらデビュー時からの裏方担当にして元同級生の大親友です。
ときのそらチャンネル企画をホロライブに持ち込んだ張本人であり、今のホロライブの原点はここから始まったと言っても過言ではありません。
その後2019年4月にホロライブに正式入社して現在はスタッフ業務をしながら、広報やホロライブ公式番組のMCなども務める「ホロライブ運営の顔」と言われています。
えーちゃんの前世(中の人)は?
えーちゃんの前世は公表されていませんでした。調査する限りなさそうですね。
元々ときのそらの友人というポジションで、「友人A」としてホロライブに入る前からときのそら配信の裏方として活動していたようです。
ホロライブに入社してからもときのそらのディレクションにかなり関わっているよう。
そして、元サッカー部で英語や国語が得意で高スペックのようですね。
文化系に見えて実は体育会系との声もありますね。
他の完璧とホロライブメンバーから言われていますが、一方でポンコツなエピソードもあるそう。
えーちゃんの誕生日祝いでサプライズでみんなで外食しに行った際に、パッピーバースデーとの掛け声と一緒に入ってきたケーキを見ても自分が祝われていることに気づかなかったようです。
メンバーから言われて当日が自分の誕生日だったことに気づいたそうで、少し抜けている部分もあることがわかりますね。
また、過去には生放送の時にポニーテールでメガネのイラストが登場しましたが、後ろ姿のみで素顔はわかっていません。
「黒髪メガネの女性」というイメージがファンのなかでは強いようです。
落ち着いた低い声を聞くかぎり年齢は30代かもしれませんね。
えーちゃんが炎上したって本当?
あります
2018年8月4日にニコニコにてときのそら公式チャンネル開設第一回放送の有料会員限定で友人AがASMRをして焦げつきました
理由:当時有料会員になった人達はときのそらのASMRを聴きたくて会員になったのに聴かされたのはそらではなく友人Aのものだった為。あとは、2019年ときのそらの活動よりも友人Aの方がホロメンや外部とよくコラボしたりで裏方がときのそらを踏み台にして出しゃばっているという批判がありました。
結果としては、そらはイベントが多く活動できなかったから友人Aがその分を埋めようと前に出ていたと思いますがブランディングとして疑問が出てきます。そらと友人Aのコンビでの動画で人気が増えてきていましたが友人Aの登場の比重が大きくなりそらが見たいのに友人Aが出しゃばってくるという批判が大きくなっていきました。
それに対してときのそらが盾になることで友人Aへの批判は収まりました。
というのもその出来事で見限ったそらともが大量に出たというだけですが。
ときのそらよりも友人Aのブランディングを優先したと思われる出来事でした。炎上としてはそれぐらいで、残りはTwitter上での発言とかがあります。
(引用:Yahoo!知恵袋)
えーちゃんの炎上は2018年のときのそら公式配信での出来事が発端のようです。
解説第一回の有料会員限定配信でAMSRを行うと発表していたのですが、ときのそらではなく友人A(えーちゃん)がAMSRを行い炎上しました。
ときのそらの特別な配信を聞くため有料会員になったのに、友人Aが配信するのは炎上しても仕方がない気がしますね。
また、えーちゃんのポジションとしては裏方なのに、表に出過ぎている、ときのそらなど主役よりも目立ってしまっては本末転倒など厳しい意見もありそうですね。
ときのそらは好きだけど、えーちゃんは嫌いって人も少なくないようです。
えーちゃんが嫌いとの声はなぜ?
えーちゃんはファンが一定数いる一方で嫌いとの声も上がっています。
それはえーちゃんが裏方であるスタッフという存在にも関わらず、表に出る頻度が高いところにあるようです。
元はときのそらの友人スタッフポジションでしたが、2019年に入社してからはときのそらの活動よりも友人Aの方が外部やホロメンとのコラボを多く行っており、ときのそらを踏み台にして自分がでしゃばっているのではないか?といわれるようになりました。
そしてそんなえーちゃんへの批判を受け止めるのはときのそらで、彼女が盾になることで表向きの批判は収まりましたが、裏では彼女を嫌いという声も残っています。
えーちゃんの魅力とは
えーちゃんの魅力はなんといっても鋭いツッコミが冴えるコラボでのトークです。
えーちゃんは「ホロのこしかけ」という番組を持っており、さまざまなホロメンとコラボしています。
ほかにも企画番組などでMCを担当し、個性的でボケ要素が多いホロメンたちに絶妙な鋭さのツッコミを繰り出し番組を盛り上げています。
他にも一見すると真面目でクール寄りな見た目ですが、「フォカヌポウ」「性の目覚め」などラインギリギリの攻めた発言を繰り出すギャップも魅力のひとつです。
これからも裏方をしながら番組やホロメンとコラボを行ってホロライブを盛り上げてほしいですね。